「精神科訪問看護を使いたいけれど、どこから始めればよいかわからない」
このページでは、精神科訪問看護の申し込み方法と利用開始までの流れをわかりやすく解説します。手続きは難しくありません。
■ 精神科訪問看護の申し込みから開始までの流れ
STEP 1:主治医に「訪問看護を使いたい」と相談する
精神科・心療内科の通院先で、「訪問看護を使いたい」と伝えましょう。主治医が在宅での支援が必要と判断すれば「訪問看護指示書」を発行してくれます。
※ 「どう伝えればいいかわからない」という場合は、はーとふる訪問看護ステーションにご相談ください。主治医への伝え方もアドバイスします。
STEP 2:はーとふる訪問看護ステーションに連絡する
お電話(048-919-2035)・LINE・またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。初回のご相談は無料です。「指示書がまだ出ていない」という段階でもかまいません。
STEP 3:面談・サービス内容の確認
ご自宅または電話で、スタッフが現在の状況・希望するサービス内容・訪問日時などを確認します。費用の目安もこの段階でお伝えします。
STEP 4:契約書・重要事項説明書の確認・署名
サービス内容・費用・緊急時の対応方法などを説明した書類に署名いただきます。わからない点はお気軽にご質問ください。
STEP 5:訪問看護スタート
書類が揃っていれば、最短翌日から訪問が可能です。通常は1〜2週間で開始します。週1〜3回、1回30〜90分の訪問をご自宅で受けていただけます。
■ 必要な書類・手続き
精神科訪問看護の利用開始に必要なものは以下のとおりです。
・訪問看護指示書(主治医が発行)
・健康保険証(医療保険を使用する場合)
・自立支援医療受給者証(お持ちの場合・1割負担に軽減)
・介護保険証(介護保険を使用する場合)
・生活保護受給証明書(生活保護を受給している場合)
「自立支援医療を持っていない」という場合でも、医療保険のみで利用開始できます。また、自立支援医療の申請はこれから行うことも可能です(申請サポートも行っています)。
■ 対象となる方
精神科・心療内科に通院中で、主治医が「在宅での看護が必要」と判断した方であれば利用できます。対象疾患は以下のとおりです。
統合失調症・うつ病・双極性障害(躁うつ病)・発達障害(ADHD・ASD)・適応障害・パニック障害・不安障害・強迫性障害・PTSD・依存症・産後うつ・境界性パーソナリティ障害 など
診断名が確定していなくても、精神科系の症状でご相談いただけます。
■ 費用の目安
費用は利用する保険の種類によって異なります。
自立支援医療(精神通院医療)あり:週1回で月約2,200円〜
医療保険のみ(2割負担):週1回で月約3,500〜5,000円程度
生活保護:自己負担0円
詳しくは料金ページをご覧ください。
■ さいたま市の対応エリア
さいたま市(浦和区・中央区・大宮区・見沼区・緑区一部)に対応しています。はーとふる訪問看護ステーションはJR与野駅から徒歩2分です。
■ まずはお気軽にご連絡ください
「手続きが難しそう」「使えるかどうかわからない」——そのような段階でのご相談でも大歓迎です。スタッフが一緒に手続きをサポートします。
お電話(048-919-2035)またはLINE・お問い合わせフォームよりどうぞ。初回相談は無料です。
■ よくあるご質問
Q. 精神科訪問看護を利用するにはまず何をすればいいですか?
A. まず、かかりつけの精神科・心療内科の主治医に「訪問看護を使いたい」と相談し、「訪問看護指示書」を発行してもらいます。指示書が発行されたら、はーとふる訪問看護ステーション(048-919-2035)にご連絡ください。
Q. 指示書がなくても相談だけできますか?
A. はい、相談は無料で承っています。まだ主治医に相談していない段階でも、訪問看護に関するご質問や不安にお答えします。
Q. 訪問開始までどのくらい時間がかかりますか?
A. 書類が揃っている場合、最短翌日から訪問が可能です。通常は1〜2週間程度でスタートできます。
Q. 自立支援医療(精神通院医療)を持っていませんが申し込めますか?
A. 医療保険のみでも利用できます。また、自立支援医療の申請サポートも行っていますのでご相談ください。申請することで自己負担が1割に軽減されます。
Q. どの保険を使えますか?
A. 医療保険・自立支援医療(精神通院医療)・介護保険・生活保護(医療扶助)に対応しています。
Q. 複数のステーションを比較検討してもいいですか?
A. もちろんです。比較のうえでご選択いただいて構いません。気になる点はお気軽にお問い合わせください。
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※イラスト:いらすとや