はーとふる訪問看護ステーション ロゴ
はーとふる 訪問看護ステーション

ブログ

Blog

精神科看護で大切にしていること|受容・共感・傾聴をさいたま市の訪問看護師が解説


精神科の看護では、特別な技術以上に
どんな関わり方をするか」がとても大切だと言われています。

今回は、私たちはーとふるのスタッフが日々の訪問で大切にしていることを、 少しだけお話しさせてください。

さいたま市のキャラクター・ヌゥ

さいたま市のキャラクターのヌゥです。新しく出来た三室のヌゥパークで撮影しました。

■ "受容"という言葉

よく大切にされている言葉のひとつに、「受容」があります。

これは、相手の気持ちや考えを否定せず、そのまま受け止めること。

「そんなふうに感じているんですね」

と、一度しっかり受け止めるだけで、心が少し軽くなることがあります。

精神科訪問看護の現場では、まずこの「受け止める」ことが、すべての関わりの出発点です。 「こうすべき」「それは違う」という言葉を急がず、 まずその方の言葉をそのまま受け取ることを大切にしています。

■ "共感"と"傾聴"も大切なキーワード

共感傾聴も、精神科看護で繰り返し出てくる言葉です。

アドバイスをする前に、まずはしっかり耳を傾けること。

「解決策を提案しなきゃ」と焦らなくていい。 ただそこにいて、相手の話をきちんと聴く。 それだけで、訪問の時間がその方にとって「安心できる場」になっていきます。

さいたま市での精神科訪問看護でも、私たちは「まず聴く」を一番大切にしています。

■ "その人らしさ"を大事にすること

もう一つ大切にしているのが、その人らしさを大事にすること、です。

精神科の看護では、「症状をなくすこと」だけがゴールではありません。

その方がその方らしく、安心して日常を過ごせること。
好きなことを楽しめる時間があること。
それを一緒に考えていくのが、私たちの役割だと思っています。

病気の「外側」にある、その方の生活・趣味・笑顔にも関心を持ちながら、 訪問を重ねていく。そのなかで少しずつ、信頼関係が育まれていきます。

■ ひとつひとつの出会いを大切に

私たちはこれからも、ひとつひとつの出会いを大切にしながら、 安心してお話しできる存在でありたいと思っています。

「うまく話せなくてもいい」「泣いてもいい」「黙っていてもいい」。

そんな関わりを、さいたま市の精神科訪問看護として積み重ねていきたいと思っています。

訪問看護のご利用や、ご不明な点があればお気軽にご連絡ください。
お電話(048-919-2035)またはお問い合わせフォームからどうぞ。

恩田

■ 関連記事

はーとふる訪問看護ステーションへのご相談

さいたま市で精神科訪問看護をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
電話・メール・LINEでのお問い合わせに対応しています。