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大人の発達障害の訪問看護|さいたま市|ADHD・ASDの在宅支援 - はーとふる


大人の発達障害の方の新規ご利用 受付中

初回訪問まで翌日〜2週間。就労中の方も夕方・土曜訪問で対応可能。大人の発達障害の訪問看護を相談 →

「仕事でミスが多くて自分を責めてしまう」

「家事や片付けが全くできず生活が回らない」

「診断は受けたけど、その後どうしていいかわからない」

そんな大人の発達障害(ADHD・ASD・グレーゾーン)でお悩みの方に、はーとふる訪問看護ステーションの訪問看護をご紹介します。

大人の発達障害の方への訪問看護

■ 大人の発達障害とは

発達障害は生まれつきの脳の特性で、大人になってから診断されるケースが近年急増しています。代表的なものは:

ADHD(注意欠如・多動症):集中が続かない・忘れ物が多い・時間管理が苦手

ASD(自閉スペクトラム症):対人関係が苦手・こだわりが強い・感覚過敏

LD(学習障害):読み書き・計算など特定分野の習得が困難

グレーゾーン:診断基準は満たさないが発達特性がある

子どもの頃は周囲の支援で乗り切れても、社会人になって業務量や責任が増えると破綻するケースが多く、20〜40代での診断が増えています。

■ なぜ大人の発達障害に訪問看護が有効か

大人の発達障害の方は、通院だけでは日常生活の具体的な困りごとへの対処が難しいケースが多いです。訪問看護は実際の生活の場に伺うため:

・部屋の状況を見ながら片付けの工夫を一緒に考えられる

・日々の困りごとをその場で言語化・整理できる

・薬の飲み忘れを防ぐ仕組みを実環境で構築できる

・気分の波・二次障害のうつを早期発見できる

・通院が難しい時期も在宅でサポートを継続できる

■ はーとふるの支援内容

1. タスク管理・生活リズムの支援

週1〜2回の訪問で、1週間の予定・優先順位を一緒に整理。ADHD特性の「先延ばし」「忘れ物」対策を具体的に組み立てます。

2. 服薬管理

コンサータ・ストラテラ・インチュニブ・ビバンセなどADHD治療薬、SSRI・抗不安薬など併用薬の飲み忘れ防止・副作用モニタリング。

3. 対人関係ストレスへの対処

職場・家庭での人間関係の疲れを整理し、自分を守るセルフケア方法を一緒に練習します。

4. 二次障害(うつ・不安障害)への早期対応

気分の変化を毎回確認し、主治医と情報共有。悪化する前に受診・休養のサインをキャッチします。

5. 休職・復職の伴走支援

休職中の生活リズム維持、復職に向けた段階的な活動量調整、主治医・産業医との情報共有まで行います。

6. ご家族・配偶者へのサポート

カサンドラ症候群(ASDパートナーの配偶者の疲弊)のご相談、ご家族の関わり方アドバイスも行います。

大人の発達障害の方に看護師が説明している様子

■ 二次障害を防ぐことが最優先

大人の発達障害の方で最も注意すべきは二次障害です。

・うつ病・適応障害

・不安障害・パニック障害

・睡眠障害

・依存症(アルコール・買い物・ゲーム等)

・自己肯定感の低下・希死念慮

「自分はダメな人間だ」という思いが積み重なり、うつ状態に至ってから初めて精神科を受診するケースは非常に多いです。はーとふるでは定期訪問で気分の変化を早期キャッチし、悪化を防ぐことを重視しています。

■ 費用(医療保険・自立支援医療)

大人の発達障害の方への訪問看護は医療保険が適用されます。

自立支援医療(精神通院医療)をお持ちの方は自己負担1割に軽減。

保険区分 週1回の月額 週2回の月額
医療保険3割負担 約6,600円 約13,200円
自立支援医療(1割) 約2,200円 約4,400円
生活保護 0円 0円

※概算。加算により変動。詳細は料金ページへ。

■ ご利用までの流れ

主治医に「訪問看護指示書」を発行してもらう必要があります。指示書の手配〜初回訪問まで1〜2週間程度。詳細はご利用の流れをご参照ください。

■ 対応エリア

はーとふる訪問看護ステーションは、さいたま市浦和区を拠点に、浦和区・中央区・緑区・桜区・大宮区・見沼区・北区に対応しています。

■ まずはご相談ください

「診断は受けたけど、その後どうしていいかわからない」「自分は発達障害かもしれない」という段階でも大丈夫です。
お電話(048-919-2035)またはお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。

■ よくあるご質問

Q. 大人の発達障害でも訪問看護を利用できますか?

A. はい、大人のADHD・ASD・グレーゾーンの方も多くご利用いただいています。精神科・心療内科の主治医から「訪問看護指示書」が発行されれば医療保険が適用されます。

Q. 仕事をしながらでも利用できますか?

A. はい、就労中の方も多く利用されています。訪問は平日夕方や土曜日も可能です。仕事での困りごとの整理・休職回避のためのセルフケアなど、働きながらの支援も行っています。

Q. うつ病で休職中ですが、背景に発達障害があるかもしれません。対応できますか?

A. はい、二次障害のうつで休職されている方の支援は得意分野です。休職中の生活リズム維持・復職に向けた段階的サポート・主治医への情報共有まで行います。

Q. 家族が発達障害かもしれません。本人が受診を嫌がっています。

A. ご家族のみのご相談でも歓迎です。ご本人が受診・訪問看護を嫌がっている場合の関わり方を一緒に考えます。まずはお気軽にお問い合わせください。

Q. コンサータやストラテラを飲んでいます。服薬管理も頼めますか?

A. はい、ADHD治療薬(コンサータ・ストラテラ・インチュニブ・ビバンセ)の飲み忘れ防止・副作用の確認・主治医への報告を行います。ご自身で飲めるよう管理方法を一緒に工夫します。

Q. カサンドラ症候群の相談もできますか?

A. 配偶者がASDの方で、ご自身が疲弊されているケース(カサンドラ症候群)のご相談も対応可能です。当事者のご家族への関わり方アドバイスと合わせて、ご本人のメンタルケアもサポートします。

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■ さいたま市の対応エリア

※イラスト:いらすとや

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