
お久しぶりのスタッフブログです。
久しぶりなので、おさらいとして、ちょっと真面目な話題で書いてみます。
こころの病気を抱えながら、毎日の生活を送ることは
決して簡単ではありません。
「外に出るのがつらい」「薬を飲み忘れてしまう」
「家族に迷惑をかけたくない」
そんな思いを抱えている方に、
精神科訪問看護という選択肢があります。
■ 精神科訪問看護 vs 一般の訪問看護 vs 通院のみ|比較表
「通院だけで様子を見るべきか、訪問看護を使うべきか」と迷う方のために、3つの選択肢の違いを一覧にしました。
| 項目 | 精神科訪問看護 | 一般(身体科)の訪問看護 | 通院のみ |
|---|---|---|---|
| 主なケア内容 | 服薬管理・こころの状態観察・生活リズムの支援・家族相談 | 褥瘡ケア・点滴・リハビリなど身体的処置が中心 | 診察・処方のみ(生活面の支援なし) |
| 対応スタッフ | 精神科病棟・クリニックでの勤務経験がある看護師 | 身体ケア中心の看護師(精神科経験は限定的な場合も) | 医師のみ(診察時間は数分程度) |
| 生活の変化への気づき | 自宅を直接見るため、服薬中断や生活リズムの乱れに早く気づける | 身体状態が中心で、こころの変化には気づきにくい | 受診時の会話のみで判断(自宅での様子は把握できない) |
| 費用目安 | 自立支援医療(1割)なら週1回 月約3,900円〜 | 同程度(保険適用・処置内容により変動) | 診察料+薬代のみ(訪問看護費用はかからない) |
「外出が難しい」「生活リズムが乱れがち」という方は、通院だけでは支えきれない部分を精神科訪問看護が補います。
■ 精神科訪問看護って何?
看護師がご自宅に訪問して、
日々の生活をそっとサポートするサービスです。
病院に行かなくても、住み慣れたご自宅で
専門家のケアを受けることができます。
■ こんな方が利用しています
・「薬を飲み忘れてしまう」と悩んでいる方
・外出するのがつらくて、病院に行けない方
・退院したけれど、一人での生活が不安な方
・家族に心配をかけたくないと思っている方
どうか、一人で抱え込まないでください。
■ 訪問したときにすること
・お薬がきちんと飲めているか一緒に確認します
・体の調子や気持ちの変化を聞かせてください
・生活リズムを整えるお手伝いをします
・ご家族の不安やお悩みも一緒に考えます
・主治医の先生と連絡を取り合いながら支援します
■ 費用はどれくらい?
医療保険が使えるので、
自己負担は1〜3割程度です。
自立支援医療を利用すると、
さらに費用を抑えることができます。
「お金のことが心配で…」という方も、
まずはご相談ください。
■ まずは気軽にご連絡ください
はーとふる訪問看護ステーションは、
さいたま市浦和区を中心とした
精神科専門の訪問看護ステーションです。
「自分でも使えるの?」
「家族のことを相談したい」
そんな小さな疑問でも、
どうぞお気軽にお電話ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしています。
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■ よくあるご質問
Q. 精神科訪問看護とは何ですか?
A. 精神科の経験を持つ看護師が自宅を訪問し、服薬管理・生活リズムの支援・こころのケア・ご家族へのサポートを行うサービスです。
Q. 誰が利用できますか?
A. 主治医の訪問看護指示書があれば、診断名を問わず利用できます。
Q. 費用はどのくらいですか?
A. 医療保険が適用され、自立支援医療(1割)なら週1回で月約3,900円〜です(基本療養費+管理療養費)。
